北陸中日新聞NPO通信№3本日掲載

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/npo/CK2008061702000211.html


原稿の締切が毎週金曜の夕方
でも、なんだかんだと遅れに遅れやっとこさ送って
月曜午後には校正刷りのFAXデータがメール送信されてくる。
でもって火曜日の朝刊に掲載。
この火曜日の実際の紙面を見ないことには、
自分の書いたものがなかなか納得できないのである。


で、コンビにで朝刊を買ってナナメ読みして確認しパン屋の仕事をバタバタ片付け
夕方あたりにやっと
「げっ!すぐにまた次の締切がやってくる。 どうしよぉ〜」おろおろ
と、なる。
だって、火曜日ももう終わっちゃう、あと水木でなんか書かないと金曜入稿なんて無理だよぉ
と毎回、毎回バカだなぁ
火曜日の新聞を確かめるまでもなく、入稿したらすぐに次回の原稿にとりかかりゃいいんだよ
そうすりゃそんなにバタバタすることはないんだよ
と、いうことにやっとさっき気付いたバカなワタクシ


週の半ばはやたらとパン屋は忙しい。
次々と思いがけない注文や問合せが入り、レロレロになって片付けていかなければいけない。
本日分の作業を終えたらホッとする間もなく翌日の仕込み
なんかもう最近はレロレロ度が高く納品書1枚書くのに2枚も書き損じたりしている。
1枚につき平均書き損じ1.2枚(たぶん)
納品日をとんでも無い日にしたり、宛名にいきなり品名を書いたり、
数量・金額の間違いなんかしょっちゅうだし、もうアリエナァイ〜って感じ
こんなにレロレロになるなんて、
やっぱりあの葛飾柴又のお守りがどうも怪しいと思うンだけど…


明日は某養護学校のPTAのみなさんが30名ほど見学にこられるよ
やっぱ、パン買っててくれるのかな
うれしいなぁ、怖いなぁ、だって30人だよ30人、いっぺんに来るんだよ(爆)
なので明日も作業前倒し。早起きするぞぉ〜