三賢夫人の会、総会を開く!

本日、厚生センターによるパン工房の施設検査、無事完了!ノロウィルスの対策など指導され、和やかに担当者は帰還。その後、かねてよりの計画どおり、三賢夫人の会の総会に突入。


メインは賢夫人Y様の近況報告と、それを受けての激励。二賢夫人様がパン工房を訪ね視察の後、賢夫人M様の手配されたS月の限定15食ゆばと蒸し寿し膳の実態調査に赴く。道すがら「あっ!rrをさそうの忘れてた!」とM様。rrは賢夫人会見習いのデザイナーで、賢夫人会ピラミッド構造の最底辺である。「いいのよ、あの方はお忙しいから、おっほっほ〜」(←Y様)


暖かい日が続いていますわっ〜と、すっかり油断しておりましたら、今日は珍しく雪。もうすぐ立春だというのに、今日は北陸の冬らしい天候。歩くのもおっくうで、すごい近距離を車で移動。駅前地下のS月へと向かう。少し昔だったらもっぱら社用族の接待に使われていたS月に入るのは3人とも初めて。隠れ家風の個室に通される。「ここなら激しい討論をしても、誰にもご迷惑はかけませんことよ!」「そ〜ですわね!」「そ〜ですわね!」
で、しばしご歓談。こんなにゆっくりできて、1,390円とはお安うございますわ。
3人3様の近況報告と質疑、討論はとっても有意義なヒトトキでございました。まぁ、詳しくはここに書くほどのことでもなさそぉな…


本日得た優意義な結論として「母親が子どもをしかる時は、その内容は常識に基づいたものである。宿題をしなさい、とか、片付けなさい、とか、挨拶しなさい、とか…しかし父親が子どもを叱る時はその原因はとても理不尽なものである。自分のやりたいことを妨害されたとか、自分の世界に入っている時に引き戻されたとか…」「なのに、母親の小言はしばしば聞き流される。父親の理不尽な怒りには、すぐさまあきらめて服従してしまう。」


なんでけぇ〜っ!!!!