先生から写メールが

同僚が発熱娘を実家に預けて出社してきた。
午後、彼女のケイタイに担任の先生からメールが届く。
「お加減はどうですか?明日の予定と宿題をお伝えします。」
添えられていたのは、日直の子どもが書いた黒板の写真。


いやぁ〜、斬新だ!別にイケナイことではないし、私はこういう要領の良さは好きだ!
しかし、自分の予想外のことを、あっさりやられると「う”っ、まいりました…」という気分になるね。
同僚はケイタイの画像では判読できなかったので、会社のPCに転送してプリントアウトしていた。ソレ見るとけっこう板書の雰囲気がナマナマしく伝わってくる。まいったなぁ〜、思わずカテゴリー増やしちゃったよ。